例年より寒い今年ですが、少しずつ少しずつ芽吹いてきています。そんな中、アリタキではちょっとした事件がありました。
開花と芽吹き
サルココッカ 枝先から開き始めました。近いうちに、良い香りも放ってくることでしょう。
ツバキ(板筆) まだまだまばらに咲いている状態です。
ウメ 今週もまだ花が開くまでに至りませんでした。でも、かなりつぼみは膨らんでいますね。
バイモ
冬芽
今回は冬芽をご覧いただきます。ただ、高木が多く、観察できない芽が多いのが残念です。人面葉痕?!にもっと出会えるかと期待したのですが。もうすでに開いてきた冬芽もあります。
ホオノキ 葉や花同様、冬芽も大きいです。うろこ状のタイプではなく、一枚の皮で包んでいるようです。
アブラチャン 以前にご紹介した時と、あまり変化ありません。丸いのが花芽、尖っているのが葉芽で、それぞれ分かれています。
オンツツジ 芽鱗がきれいです。この中から花と葉が出てきます。
シダレカツラ 小さい赤い芽はイロハカエデと似ています。
トチノキ 芽鱗には樹脂がついて少しネバネバしています。虫害から守っているらしいです。葉痕が子供の顔みたいですね。
チャンチン
ハクモクレン 冬芽を覆う白い毛がキラキラしています。寒さからもしっかり守ってくれそうです。
ヒメサザンカ だいぶ膨らんできましたが、花開くのは来月に入ってからでしょう。
ミズナラ
ニワトコ 葉が現れてきました。
フクロウ!!!
園内でフクロウが捕獲されました。カラス除けの糸に羽が絡まり、宙吊りになっていたのを、居合わせた植物園のボランティアが見つけ、救出したものです。生きていると知った時は、皆大喜びでした。それにしても、かわいらしいこと。この後、お医者さんに連れていかれました。
絡まっている糸をほどいているところです。おとなしくじっとしていました。
眩しいのでしょうか・・
大きな目を時々パチクリさせ、じっとこちらをみつめていました。

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