とはいえ、今週もあまり大きな変化が見られないので、普段あまり目を向けない樹木の肌をご覧いただきましょう。葉、花、実だけでなく、たまには樹幹も見てみませんか。勝手な判断で幾つかのタイプに分けてみました。
ツルツルタイプ
一見してツルツルスベスベのタイプです。
シマサルスベリ ご存知サルも滑るという木肌です。皮を剥いたようですね。
ヒメシャラ 一際光って目立ちます。
滑らかタイプ
皮目はあってもあまり目立たず、滑らかに見えるタイプです。
ツバキ(光明) ツバキ類はこんなふうに、幹がツルンとしています。
ムクロジ きれいな細かい筋目がありますが、総じて滑らかです。
モチノキ
アブラチャン
イスノキ 皺があって、ゾウの肌のようです。
イボイボタイプ
ボツボツした皮目が気になるタイプです。
クサギ
ゲッケイジュ
センダン ちょっとオシャレな色合いです。老木になると、これとは違った樹皮になります。
ソシンロウバイ
ブラジルマツ 黒くて大きなゴツゴツが厳めしいです。
キンモクセイ
パッチワークタイプ
うろこ状に模様ができるタイプです。
ケヤキ
アキニレ ケヤキと似て言いますが、うろこ状の模様に茶色い点々が個性的です。
ナギ 石のよう・・
縦筋タイプ
ユリノキ
ノーザンレッドオーク
アオダモ 一部網目模様になっています。
彫り深タイプ
深い割れ目が入るタイプです。
アベマキ ごっつい樹皮の中にはコルクが詰まっているそうです。
アカマツ 深い割れ目が風格を感じさせます。
カンレンボク
マルバチシャノキ ワニの背中のようです。こちらもコルク質だそう。
剥がれるタイプ
ウグイスカグラ
イヌガヤ 他に、イチイやヒノキなどの針葉樹もこれと似ています。
グリセウムカエデ
フェイジョア
ヒッコリー この剥がれ方は豪快です。
トウカエデ
その他
ヤクシマオナガカエデ 緑の木肌にひし形の模様。すぐ見分けられそうです。
ご紹介したのはほんの一部です。木肌は、樹幹の部位や老若の度合いによっても違ってきます。
ご自分のお好みの樹皮をみつけてみてください。
もうすぐ旬!
去年の今頃見られたウメやサルココッカの花がまだ開きません。来週はご紹介できることを願います。
ウメ
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