2012年1月9日月曜日

今週のアリタキ植物園  1月8日

あけましておめでとうございます。
新春一番ですが、園内はそれ程変化が見られず、あまり新しいものをご紹介できません。とは言っても、暮れから咲き始めたソシンロウバイが香り、スイセンやツバキ、サザンカが今も楽しませてくれています。


今が旬の果実

寒々とした園内で、赤い実をみつけると嬉しくなります。意外に果実があちこちでみられます。


モクレイシ ついに赤い種が顔を出しました!この木は雌木です。園内には雄木はありません。去年、花が咲いた時に、余所の場所にある雄木から花粉を持ってきて、受粉させたそうです。緑の果皮が落ちたあとも赤い種は残るとのこと。来月には花も咲きますので、白い花と赤い種が同時に見られるかもしれませんよ。




マンリョウ




センリョウ




タラヨウ




クチナシ




ナギ もっと黒くなります。




ヤブラン ジャノヒゲやノシラン同様、果実でなく、種だそうです。





今が旬の花

ソシンロウバイ 今は、温室脇の木が見頃です。




サザンカ




ペーパーホワイト 前に学名Narcissus Papyraceus で紹介しましたが、覚えやすい名前を聞いたので、今回はこちらの名前で載せました。因みに、Papyraceusも「紙のような、白紙状の」という意味です。日本のスイセンの原種は、実はこのスイセンなのだとか。




カミヤツデ あの巨大な葉が萎れてきました。でも、ご心配なく。落葉して、また新しい芽が出て来ます。暖かい原産地では、常緑だそうです。花は開花間近です。





ウグイスカグラ 一度開花しましたが、寒さに気が付いたのか、その後他の花芽の多くは開くのをストップしてしまったようです。やはり、見頃はもう少し先ですね。




ドラゴン・レディ・ホーリー こちらも、びっしりついた花芽が開くまで、もう少し待ちましょう。


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